一人ひとりの
声を届け、
誰もが安心して暮らせる
糸島へ
子育ての当事者として、
地域で暮らす住民として、
様々な困りごと、不安の声を聞いてきました。
今、私たちが取り組まなければ、
今の不安や社会課題が、
そのまま子どもたち世代に引き継がれてしまいます。
よりよい糸島のため、今、行動したい。
小さな声や声にならない思いを届けたい。
生きづらさを仕組みから変えたい。
そう思い、市政に挑戦することを決意しました。
あなたの声を市政に届けるため、尽力します。
さとうみちこが
思い描く糸島市
1.安心して子育てができる環境づくり
子育て支援の活動で実感したのは、不安なく子育てができる環境の大切さ。どんな子ものびのび育ち、地域で見守られる環境を整えます。
- 産前産後ケアの充実
- 母親の孤立を防ぐ、地域の育児力の向上
- 親の育児中の「自分時間」の確保と能力を発揮する機会の充実
- 糸島の豊かな自然を生かした子育て環境の充実
- DV、セクハラ、虐待、いじめ、あらゆる暴力の防止
2.生きる力を育む
教育と人権
子どもたちはこれからの社会をつくる主体です。
自ら学ぶ意欲を持ち、社会の中でお互いを大切にしあえる教育環境づくりに力を入れます。
- 確かな学力と一人ひとりの自己肯定感を高める教育
- 教育目的に合わせた効果的なICTの活用
- 学校教育以外で、人と関わり学べる機会づくり
3.高齢者も、赤ちゃんも、
お互いさまの地域づくり
多世代のつながり
社会的弱者を個人でサポートするには限界があります。
人口減少時代を見据え、
住み慣れた地域で
安心して暮らせるまちを目指します。
- 赤ちゃんも高齢者も、地域で見守り、ともに支えあう仕組みづくり
- 世代や性別、国籍、移住者などにかかわらず、あらゆる人がともに行動するまち
- 誰もがいくつになっても学び続け、心身ともに健康に年を重ねることができるまち
- 防犯力や防災力の高いまち
4.多様で柔軟な働き方
人生のステージに合わせた支援
テレワーク支援や
出産・育児で離職した人の就業支援の経験から、
誰もが、子育てや介護などの
現状にあった働き方や
再スタートができるまちを目指します
- 女性特有の人生のステージ(妊娠、出産、不妊治療など)に合わせた働き方選択の支援
- テレワークやワークシェアなど多様な働き方の推進
- 学びなおしの機会の創出
- 小学校、中学校、高校でのライフプラン教育
5.ふつうの人の声が届く市政
ともに考え行動する
これまで多くの人の声を聞き、行政での仕組みづくりにかかわってきました。
対話をすることで、課題や不満は機動力に変わります。
限られた人だけでなく、皆さんとともに市政を考え、行動します。
- 小さな声を取りこぼさない仕組みづくり
- 市民活動、NPO活動の充実支援
- わかりやすい市政のための市民への情報公開、情報提供の充実
3つの行動理念
1.身近な暮らしと政治をつなぎます。
2.子どもや高齢者など、意見を言いにくい人たち、みんなと一緒に考え、行動します。
3.将来像を描きながら、今、行動します。